競馬場やウインズよりネットで馬券を買う方がいい理由

僕が馬券を買う際は、ほとんどネットで馬券を買います。かといって、競馬場やウインズに行かないわけではありません。競馬場やウインズにも行きます。しかし、それらの現場でも窓口で馬券を買うわけではなく、IPATで馬券を買うようにしています。

ネットで買う理由は、説明できるものから説明できないものまであります。明らかに説明できる理由は2つあります。

理由1.セルフコントロール

ほとんどこれに尽きると言ってもいいくらいです。ネットで馬券を買った方が自分の感情をコントロールできます。あくまでも自分の場合です。僕は現場の空気感に流されやすいタイプです。だからこそ、現場でもIPATでしか馬券を買わないようにしています。

馬券で勝つためには、自分の感情をコントロールできるかどうかは大切な要素です。しかし、馬券で勝てない人のほとんどは自分の感情に流されて馬券を買っているように見受けられます。僕は馬券で勝ちたくて馬券を買います。だからこそ、負けているような人と同じ行動をとりたくないのです。

行動の源泉は感情です。同じ行動をとらないためには、自分の感情をコントロールしなければならないという信念を持っているのはそのためです。そのための手段がネットで馬券を買うことだったりコンピ指数を使うことだったりするのです。

理由2.入出金を管理しやすい

時と場合によって、窓口購入とIPAT購入を使い分けていると、現金購入したときに記録しておくのが面倒になります。現金だと自分がやらなければいけないことが増えてしまいます。

でもIPAT購入で銀行口座で一括管理しておけば、お金の出入りが一目瞭然です。僕は競馬用口座を完全に独立させているので、勝ち負けの収支も簡単にチェックできます。簡単にチェックできることで、負けが込んできたときに警告を自分で発することも可能です。

負けが込んだときにやっていること

競馬だけに限らず、勝負事には波がありますよね?いいときもあれば悪きときもある。負けが込んできたときというのは、やはり流れは悪いです。そんなときに負けた分を取り返そうとして焦るとろくなことはありません。

大切なのは見送ること。無理して馬券を買わないことです。僕はコンピ指数で馬券を買うか買わないかを決めているのですが、流れが悪いときは普段よりも馬券購入の参入障壁をあげるようにしています。

指数という数字に従うことを決めていれば、あとはそれを実行するだけです。自分のルールを明確に決めて、決めたことを続けていく。その繰り返しです。少ない金額の負けで悪い流れをしのげれば、勝つチャンスは必ずやってきます。

大切なのは、馬券が的中したときにトータル収支がプラスになるようにセットしておくことです。馬券で勝つためには、感情の管理と勘定の管理はどちらも大切です。

 

 

儲けるマインド

ギャンブルはそこにあるお金の奪い合いです。麻雀に例えるとわかりやすいと思います。4人が4人とも勝つなんてコトはありえませんよね?誰かが勝つということは、誰かが負けると言うことを意味します。雀荘であれば場代もかかりますから、勝負で勝っても儲けが少なければ、トータルではマイナス収支になることもありますよね?

この仕組みは競馬と全く同じです。馬券はお金をかけた人同士でのお金の奪い合いです。胴元であるJRAからは、20%~25%くらいのテラ銭を回収されます。テラ銭とは麻雀でいう場代のことです。馬券が的中しても儲けが少なければ、次に馬券を獲れなかったときにはマイナス収支になる可能性があるということです。

つまり馬券で勝てない、年間トータルの収支がプラスにならない問題というのは、ここに潜んでいるのです。

問題は儲けが少ないいうこと

競馬で年間収支をプラスにするためのオーソドックスな方法には3段階あります。

  1. 参加レースを絞る
  2. 的中率を高める
  3. 回収率を高める

この3つです。この3つのどれかという3択の問題ではなく、バランスの問題です。つまりこの3つをひとつのサイクルとして回していき、その精度を上げていかない限り、年間収支がプラスになることはありえないのです。そしてこのサイクルを回していく中で大切になってくるのが、馬券が的中したときにできるだけ儲けを大きくしなければいけないということです。

本命馬券だけじゃプラスにならない

いくら参加レースを絞って、的中率を高めていったとしても配当の低いレースばかりの的中だと回収率を高めることには至りません。参加レースを絞っても、馬券なので負けるときは負けてしまいます。負けが続くようなこともあります。

そんな時に大切になってくるのが、儲けが大きな馬券を的中されるコトができるマインドを持っているかどうかです。方法ではないです、マインドです。このマインドさえあれば、馬券の年間収支をプラスに持って行ける可能性は高まります。

大きな馬券を的中させるコトができるマインドとは

大きな馬券、つまりは穴馬券を獲るには、それを買う必要があります。当たり前ですね?でもその当たり前のことを多くの人はできません。常に目の前のレースでの的中を目指し、配当の低い的中で満足してしまうんですね。でもそれだとトータルでは勝てません。

だからこそコンピ指数を使って、自分に適している参加レースを選別して自分の獲りたい配当を狙って馬券を買わなければならないのです。つまりこういったことができるマインドとは、逆張りマインドです。大勢の行くところには行かないという心構えこそが年間馬券収支のカギを握っています。逆張りマインドこそ、馬券で勝ち続けていくためのマインドです。

我が子と競馬を観た日

僕は馬券を買っていることを子供たちには伝えていません。馬券はいつもipatでインターネット投票しているので、子供たちに馬券を買っていることも気づかれていません。それにウチはテレビを置いていません。そのためテレビで競馬番組を観ることもありません。

僕が競馬のレース結果の映像を見る場合、パソコン画面でJRAのホームページから見るようにしています。なんだかんだで、馬券買ったあとってレース結果が知りたいんじゃないですか?それにレース結果って、着順や払い戻しが分かりさえすればいいのではなく、やはり映像でリアルに近い感じで見たいのですよね?

馬券オヤジの姿は子供にどう映る?

レースをみながら、「こいこいこい!」「よし!!」ってな感じで、直線では叫びたいわけです、やっぱり。でも子供にその姿を見せていいものか。大人は子供以上に、浅はかでみっともなくて、欲張りであきらめが悪く、自分にとって都合のいいことばかりを考えている側面がるんだけど、競馬でお金がかかるとそういった見せたくないものが、隠しようにも隠しきれなくてモロにでちゃうでしょ。そんな心配をしてたわけです。

なので僕の場合、子供が昼寝をした土日の昼下がりに、JRAのレース結果の映像をボリュームを小さくして観ていました。しかし、レースに夢中になっていると、子供が起きてきて僕の斜め後ろで一緒にレースを観戦していました(爆)。

逃げている白い馬を応援しているようで、レース序盤はとっても楽しそうにしていました。でもその白い馬がずるずると後退していくと、今度は別の馬を応援するという感じです。子供たちには、まだ競馬という概念すらないように感じます。

馬券は内緒

結局、競馬を観ていることはばれてしまったのですが、馬券を買っているかどうかは知らないでいます。ていうか、競馬の概念もない子供たちですから馬券という概念も知りません、きっと。

でも父は毎週のように馬にお金を使って、子供たちには欲しいものを我慢させているんだよ(笑)。そういったことがばれる日もいずれは来るのでしょう。それでも僕はダメオヤジとして馬券を買い続けていくことになるんじゃないかと想像しています。

しかし、馬券が下手なダメオヤジになるのは嫌なので、これからもコンピ指数を駆使してプラスの収支を計上していきたいですね。

穴馬券を獲るための鉄則

今は3連単馬券やWIN5などで高額配当が当たり前の時代になりました。しかし、馬連までしか馬券がなかった時代、万馬券を獲るということは穴党にとっての憧れでした。僕が初めて万馬券をゲットしたのは20歳くらいの時。当時の小倉記念の馬連で300倍に近いオッズがつきました。

勝ち馬は4番人気のマルブツサンキストで鞍上は河内洋でした。2着はジョースナイパーで鞍上は石橋守。ジョースナイパーは15番人気での激走で穴の立役者でした。

人気薄を買え!

今でもそうですが、高額配当をゲットするためには鉄則があります。それは人気薄の馬を買い目に入れるコトです。しかし、多くの人は人気薄の馬を買い目に入れることをためらいます。怖いんですね、人気薄の馬を馬券に組み込むという行為は、得体の知れない何か怪しいものにお金を使うようなものだと感じてしまうんだと思います。

でもですね、このマインドのままだと高額配当なんてずっと夢のままで終わってしまいます。これだと思った、もしくは来るかもと感じた人気薄の馬は躊躇することなく馬券に組み込む必要があります。そうするには勇気が必要なのかもしれません。

しかし、考えてもみてください。いくら人気の馬であっても来ないコトってあるでしょ?確かに、人気薄の馬は得体の知れない怪しいものかもしれません。でも人気で飛ぶ馬というのは、誰もが羨むような立派な包装紙に包まれた箱に入った粗悪品なんです。

そんなふうにに考えると、人気薄の馬を馬券に組み込むコトに勇気なんて必要ないことがわかるでしょ?人気で来る馬もいれば来ない馬もいるわけですから。人気薄でも来るときは来るわけです。

必要なのは逆張りマインド

つまり穴馬券ゲットの鉄則は、逆張りマインドです。逆張りで大切なことは、人の言うことや競馬新聞に書かれているようなことを鵜呑みにしないことです。そもそも専門家の予想ほどアテにならないものはありません。彼らの大半は借金まみれで首も回らないような奴らだなんて話も流布しているくらいです。

特に穴狙いの人種は、専門家の印を気にする必要はありません。むしろ反面教師として役立てるくらいの気概が必要です。

穴馬券を獲るための鉄則は昔も今も何も変わっていません。逆張りマインドを持って、人気薄の馬を馬券に組み込んでいかなければいけない。それだけのことです。これはきっと穴馬券を獲るための普遍の真理です。真理というのは簡単に変わるものではありません。

そう、変えていかなければいけないのは馬券を買うこちらのマインドのほうです。頑張っていきましょう。

日刊スポーツが競馬だった時代

僕は日刊スポーツとともに競馬人生を歩んできたといっても過言ではない42歳の男です。僕が大学生の頃の競馬情報を収集する手段として使っていたのは、週刊競馬ブックと日刊スポーツでした。

ブックと日刊スポーツの役目

週刊競馬ブックと日刊スポーツはそれぞれ用途を分けて使っていました。それぞれの主な用途としては次のような感じになります。

週刊競馬ブック

ブックはおもに次週の出走馬のチェックと今週の馬券の反省材料としての利用です。特に馬券を買ったレースでは、本命馬や穴馬として考えていた馬のコメントはどんなものが出ていたか。また不利や体調不良など、当日の競馬新聞に掲載されていなかった情報はなかったかなど。

ブックのコラムは結構マニアックなものが多く、初心者だった頃は読み進めるのが難しかったように記憶しています。予想の印に関してはほぼ無視していました(笑)。無視と言うよりは、反面教師的な使い方ですね。怪しい人気馬にもグリグリ二重丸が並ぶなんてこともよくありました。実際はどうなのかわかりませんが、当時はブックがオッズを作っているんじゃないかという印象を持っていました。

日刊スポーツ

日刊は日々の情報収集用に使っていました。毎日コンビニで日刊スポーツを買うのが楽しみな時代でした。日刊スポーツを買い続けた理由は、記事が面白かったからです。それにほかのスポーツ紙と比べて、競馬欄が大きかったことも要因として挙げられます。

平日の競馬欄はたいていどのスポーツ紙も1面しかありませんでしたが、日刊だけは2面ありました。出走馬の情報を欲しているものにとって、両面の記事を読むことが出来るのはとても嬉しくありがたいことなんです。日刊の記事を面白く感じたのは、当時の自分の年齢と記者の年齢が近い人が多かったことともあったのでしょう。同世代の競馬好きが記事を書いているんだなあという親近感は感じていました。

しかし、毎日日刊スポーツを買うことで見えてきたこともありました。それは、とにかくいろんな馬を記事にするというコトです。そうすることで日刊スポーツとしては、穴馬が激走した時のフォローが出来ます。ただそんなことがわかってしまっても、購読はやめませんでした。きっと記事から伝わってくる熱は感じていたのでしょう。

あれから20数年が経ちました。現在は日刊スポーツを購読していませんが、日刊スポーツの競馬欄が独立して極ウマ・プレミアムというサイトが出来ているので、そちらのほうで日々の情報収集を行って、20代の頃のように競馬を楽しんでいます。

コンピ指数は秀逸!

極ウマ・プレミアムのなかでも、コンピ指数は秀逸だと思います。コンピ指数は使い方さえ自分のものにしていけば、馬券で勝てます。20代の当時は、コンピ指数が奇怪なものに感じていました。

競馬予想業界には競走馬の能力を数値化する指数なるものがたくさんあります。その指数を使って予想した結果すごい馬券が獲れると、その指数はブレイクして一人歩きしていきますがほとんどの指数は行き場をなくして消えていきます。指数には流行廃りがあるんですよね。

しかし、コンピ指数は今でも残っている「指数」です。この残っているということが、コンピ指数の価値を表しているのではないかと感じた自分は、コンピ指数に没頭していきました。そして1年くらいの試行錯誤の末、年間収支をなんとかプラスに持って行くことが可能になりました。はっきり言って、コンピ指数は使えます。

競馬をそして馬券を楽しみたいだけの人ならコンピ指数は必要ないかもしれません。しかし、馬券の収支を改善したいと感じている競馬ファンなら、コンピ指数は使えるツールになる可能性を秘めています。ぜひ、お試しあれ!

単枠指定というシステムがあった

僕が馬券を買い始めたのは、バブル経済が花盛りの頃で多くの人が馬券を買っていまいた。当時の僕は20代前半くらいです。競馬場や場外馬券売り場には、競馬とは全く縁のなかったようなおねえさん達がたくさんいました。

そういったお姉さんたちのように、本来は競馬とは無関係だった人まで馬券を買っていたのが当時だったんでしょう。そのため馬券の売り上げとしてもすごかった時代でしたよね。近年は馬券の売り上げが年々下がり続けているというニュースめいたものを目にします。

そのたびに思うことがあります。それはその起点となっているのが、バブルの絶好調時代だということです。自分のコトに置き換えても、絶好調な時代から何かを測るってツライコトだと思うんです。物差しがそもそも違っていて比較にならないんじゃないかと感じてしまいます。常にピークからしか数字を見ない人たちの悪い癖いでしょうね。

馬券がいちばん売れていた時代の馬券

前置きが長くなってしまいましたが、馬券がよく売れていた時代、馬連という馬券はありませんでした。あるのは単複馬券と枠連のみの時代です。テレビ画面に映る払戻の表示も単・複・連と分かりやすい時代でした。

画期的な単枠指定

そんな時代に今ではなくなってしまった画期的なシステムがありました。それが単枠指定です。単枠指定というのは圧倒的人気馬になると予想される馬には、どの枠に入るにしろ単枠で入ってもらおうというシステムです。

例えばダービーでディープインパクトが圧倒的人気馬になると予想される場合、まず枠抽選でどの枠に入るかの抽選が行われます。1枠を引いた場合、1枠にはディープインパクト以外は入れないのです。そのため、1枠2番というものははなくなり2枠2番からが複数頭になるのです。

単枠指定の長所と欠点

単枠指定されることで一番影響を受けるのは連番を買う時です。当時は枠連馬券しかありませんでしたから、自分の狙っていた馬が凡走しても、同じ枠の馬が連に絡んでくれれば的中ということになっていたのです。つまり勝手に保険にかかるような状態ですね。

ただしゾロ目は除きます。枠連のゾロ目は現在でも賢い馬券の買い方の教科書的な買い方ですよね。単枠指定になるとつぶしが効かない、保険がきかなくなるのです。単枠指定はその後、馬番連勝複式馬券、通称「馬連」が出来たことでひっそりとなくなっていきました。

その背景には、枠連馬券の有難味がなくなる単枠指定への不満や非難めいた意見があったのでしょう。今から30年近く前の昔話でした。

馬券を初めて買ったときの想い出とターゲット配当

競馬をやったことがある人なら、初めて買った馬券がありますよね?初めての競馬場、初めてのウインズ、初めての予想、初めての的中とか。競馬に限らず、何か新しいことを始めたときには、必ずと言って良いほどその周辺の新しい「何か」がついてきます。

もちろん自分にもありました。初めての競馬、初めての馬券、そして初めての的中。

馬券を買うにの抵抗のない高校生

僕は小倉競馬場がある地域に住んでいました。そのせいか競馬をするとか馬券を買うといったことに何の抵抗もありませんでした。15歳で高校生の時でしたけどね。周りの友達もみんな馬券を買っていました。中学生になる頃から、オレも高校生になったら競馬くらいはやらないといけないぐらいの価値観が備わっていました(笑)。

初めて買った馬券

でも大人になってその話をすると、やはりそれは地域性によるものが大きかったのではないかと感じます。そんな15歳の僕が初めて買った馬券は第57回東京優駿。日本ダービーの馬券でした。僕は小倉競馬場でホワイトストーンの単勝馬券を買ってダービーを観戦しました。

しかし、勝ったのはアイネスフウジン。見事な逃げきりでした。当時ダービーを見ていた人なら、レース後起きた中野コールは忘れられない出来ことになったのではないかと思います。アイネスフウジンの世代は有力馬が結構いて、僕の買ったホワイトストーンにメジロライアンにハクタイセイ。秋にはメジロマックイーンも出てきた層の分厚い世代です。

馬券は想い出を形として残す

今の時代、馬券はネット投票が主流になっているようですが、こと初めて買った馬券に関してはネット投票ではなくて良かったと感じるところがあります。馬券というのは想い出を形として残してくれますよね?ホワイトストーンの単勝馬券はしばらくは捨てられませんでしたからね。自分にとって初めての馬券というのは、そのくらい印象深いものでした。

僕自身、これから競馬を続けていく上で、初めての○○みたいなことを経験するってないような気がします。あるとしたら100万馬券とか、WIN5で1億当たったみたいなことくらいですかね。

馬券でターゲットにしている配当

僕のポリシーとして足のつく馬券は買わないようにしています。1億当たって国税局がやって来てもいやでしょ?100万くらいなら当たってもいいですけどね。100万くらいの馬券なら予想して獲ることは可能です。

僕の場合は数万~数十万位の馬券を狙うことが多いです。その規模の馬券を年に10回獲ることを目標にしています。それでだいたい勝てます。だいたいというのは1度勝てない年があったから。

勝つためには負けない施策から

勝てなかった原因もはっきりしています。それは馬券を買いすぎたからです。10回獲る目標はクリアしていましたが、調子にのって馬券を買いすぎた結果、収支がマイナスになってしまいました。

それ以来、馬券もできるだけ絞って買うようにしています。馬券を買うかどうかの判断はコンピ指数でやっています。そうすることで感情的に馬券を買うことがなくなり、収支も改善しますよ。

馬券で勝つためにやることって難しいですけど、負けないためにやる施策は簡単です。無闇矢鱈に馬券を買わなければ、競馬で負けることはありません。負けないということが勝つためにも必要な要素だったりします。勝つには、そういったところから見直していけばいいかもしれませんね。

日本馬の世界挑戦という言葉への違和感

2016年の競馬は、海外遠征にわいた年だったように感じます。春にラニがUAEダービーを勝ちました。ラニはそのままアメリカの3冠レース全てに出走しました。3冠全部に出走するというだけでもタフなコトだと思います。

ラニはアメリカでもやれそう

最後の1冠であるベルモントステークスはしびれた。直線では見せ場十分でした。一瞬、勝つんじゃないかという雰囲気を感じることができました。勝てないという結果は残念でしたが、アメリカの3冠レースでの走りを見る限り、アメリカでも重賞を勝てそうな感じがしました。

アメリカのG1馬がジャパンカップダートで凡走しているのに見慣れているせいか、ラニもアメリカの方が合うんじゃないかという気すらしてきます。実際、日本に帰ってきてからの走りはらしが見られなかったですからね。日本での成績は気にすることなく、今年はブリーダーズカップクラシックへ駒を進めて欲しいと思っています。

エイシンヒカリは凱旋門で観たかった

エイシンヒカリはフランスのG1イスパンーン賞を10馬身差で勝ってしまうという桁違いのつい良さを異国の地で発揮しました。プリンスオブウェールズステークスは6頭立てのシンガリ負けと残念な結果になりましたが、負ける時はあっさりコロッと負けるタイプ。これもヒカリらしい負け方だと思います。

願わくば凱旋門賞に出走して欲しかった。距離適正とかエイシンヒカリもラニのように気持ちよく走ることができる場所がフランスだったんじゃないかと。秋の天皇賞と香港での凡走を見ていると、慣れない場所で走った方が慎重な走りをするかんじなんじゃないでしょうか。

凱旋門賞には今年のダービー馬であるマカヒキと昨年のダービー馬のドゥラメンテの参戦も決まっていました。しかし、ドゥラメンテは故障で引退。結局、マカヒキだけが凱旋門賞に出走することとなりました。

いつだって報道は煽りすぎ

テレビでもずいぶんと話題になりましたよね?挑戦、挑戦とずいぶん騒がしい感じがしましたし、いかにも勝つんじゃないかという感じで報じるのも胡散臭いですね。サッカーのワールドカップ的な感じでいやでした。

こうした海外のレースに出走する日本馬の報道を見るたびに感じる違和感は2つあります。1つは、今申し上げたとおりの胡散臭さ。テレビも視聴率取らないとしょうがないんでしょうが、持ち上げすぎのあおりすぎだと思います。

もう挑戦の時代じゃない

もう一つの違和感は、挑戦という言葉は適していないんじゃないかということです。海外のレースへ出走したいずれの馬たちに共通するのは、日本に適当なレース番組がなかったり魅力的なレースがないための海外遠征であるような気がしてなりません。

あくまでも世界のレース番組の中からレースを選択しているだけで、マスコミがいうほどの「挑戦」という言葉が当てはまる時代は、もう終わったのではないかと思います。でも挑戦という言葉を使わずに、選択という言葉を使われて新聞に載っても、盛り上がり具合に欠けることはよく理解できます。

 

馬券にキャリアは必要ない

競馬歴の長いベテランさんはそれまでに蓄積してきた経験、またはその経験に基づく知識や情報、勘といったものを駆使して馬券を買っている人も多いかもしれません。ただし、競馬歴の長さが馬券のうまさに比例するわけではありません。つまり素人でも勝てる世界でもあるのです。

馬券ビギナーは損得勘定で判断すればいい

競馬歴の短い人やビギナーだと、ベテランのような蓄積はありませんよね?でも蓄積は偉いわけでもなければ、的中を保証するものでもありません。それに競馬歴の長い人ほど3連単など、的中が難しい馬券に手を出しているような気がしてなりません。

馬券を年間通してコンスタントに買って、年間トータルでプラスに持って行くには的中が難しい馬券を買わないというのは、有効な馬券戦略の一つになります。つまり的中しやすい馬券を買っていれば、勝ちやすいわけです。

では的中しやすい馬券って何かというと、単勝と複勝です。単複馬券を狙いを定めて買っていれば、勝つチャンスに恵まれやすくなります。この戦略って、実はビギナーだけはなくベテランさんにも有効なんですけどね・・・

単複馬券が勝ちやすい根拠は控除率にあり!

競馬はれっきとしたギャンブルですが、公営ギャンブルでもあります。この公営ギャンブルには控除というものがあります。控除とは馬券が当たった時の払戻額から参加費用を差し引かれることを言います。控除される額のことをテラ銭といいます。このテラ銭がいくら引かれるかは買う馬券の種類によって違うのです。

控除率がどのくらいかは、JRAのホームページを見ればすぐにわかります。馬券を買ううえでいちばん割のいい券種は「単勝」と「複勝」です。単勝と複勝の馬券だと、的中した時に支払うテラ銭は20%の支払いで済みます。

ところがそれ以外の馬券だと25%引かれてしまいます。さらに高額払戻で人気のあるWIN5だと30%も差し引かれてしまうのです。確かに馬券をやっていく上で高配当は魅力的です。

ただし、当たればの話です。馬券が的中しても、低配当手取り額が少ない上に25%~30%も差し引かれてしまうのです。

まとめ

馬券が下手な人の特徴をまとめるとこんな感じになります。まず、難しい馬券を買う。でも負けたくないから低配当を狙ってくる。低配当がたまに当たる。でもプラスに持っていけるほどは回収できない。

負けたくなくて、的中させたくて低配当を狙ってしまうのなら、控除率の高い難しい馬券を買ってはいけないのです。

馬券で勝つには買うときの悩みの解決が必要

馬券を買う時の悩みの種って3つあります。まずはどの券種で買うのがいいのかってコト。もう一つは金額配分。そしてもうひとつは、そもそもの問題としてどのレースを買えばいいのかということです。

3つの悩みの種を育てない

これらの悩みの種を育ててしまうと、きっと馬券で勝つことってできません。もちろん一時的には勝利することはあるかもしれません。しかし、目指すのは年間トータルでの勝利。ここでいう勝利とは、最低でも回収率が100%以上であることだと定義します。

でもギリギリではつらいですね。やっぱり150%くらいの回収率は欲しいところ。悪くても120%くらいは望んでいきたいですね。そのためには上記にあげた3つの悩みの種を育ててはいけません。

でも僕たち人間は弱い生きもの。いろんな誘惑に飲み込まれながら馬券を買ってしまう。そんな現実を断ち切ることができない心の弱い人間です。

馬券を買ううえで、心の弱さを持っているということはとっても致命的です。弱い心のまま馬券を買うという行為。その行為は「死」、すなわち負けを意味します。負けるとはお金がなくなるということ。とっても単純なことですが、馬券の世界ではお金がなくなると、とっても不利な状況になります。

僕たちは負けるために馬券を買うわけではない

お金は別の言い方をすると、「タマ」とも呼ばれています。つまりタマがなくなると撃てなくなる。馬券が買えなくなります。

お金がなくなって困ることは、馬券を買えなくなることだけではありません。そもそもお金がなくなると、僕たちはとっても追い込まれてしまいますよね?お金がなくなると心配になるし、不安にもなります。

実は僕たちのような心の弱い人間は、そういった心配や不安を抱えて馬券を買っているのです。もし負けたら次の給料日まで、晩酌できないな~とか、昼飯抜きだな~とか。もっとひどい状況に自分を追い込んでいる人もいるかもしれませんが・・・。とにかく馬券と毎日の生活の何かがトレードオフの関係になっているんですね。

これって馬券では完全に負けパターンの人間が陥っている日常です。つまり僕たちは日々の馬券生活の中で、すでに負けパターンの思考を備えてしまっているということです。しかも知らず知らずのうちに。怖いですね。

でも僕たちは負けるためにわざわざ馬券を買っているわけではないですよね?あの日の残業代も、つたないボーナスも、馬券で負けるためにがんばって捻出したわけではないですよね?そもそもの問題として、馬券弱者になるために馬券を買っているわけではないですよね?

馬券弱者に必要なのは情報ではなく基準

僕たちのような弱い心の馬券弱者にとって、必要なのもの。それは馬券を買う誰もが入手困難な情報を手にすることではありません。むしろ誰もが手にできる情報の中から何をどう選べばいいのかがわかる基準です。

「情報を選ぶ基準」。これさえ備われば、僕たちは馬券弱者から馬券強者になることができます。馬券は勝つか負けるかです。負け組からの脱出は勝ち組になることを意味します。

選ぶ基準で大切なのは感情的な判断にならないコト

馬券を買う上で大切なのは、気持ちに任せて買わないことです。つまり判断基準を気分や懐具合によってコロコロと変えてはいけないのです。気持ちが揺らがないようにするためには、人間が下す判断に従っていてはいけません。情報を提供する側が人間であるならば、その情報には必ず「ブレ」が生じるからです。

非人間的な判断なら気持ちが揺さぶられません。コンピューターがはじき出す指数はいいですよ。人間のように感情的な部分は一切ないですからね。そんな指数の中でも、日刊スポーツ極ウマプレミアムのコンピ指数は最強です。既存の指数的なものの中でも、築きあげてきた歴史が違いすぎます。

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